腰いい寝 快眠の王 いい感じで動き始めました。
取り組んでいる皆様、コレから情報交換も活発にして 進めていきましょう❣️
上の写真はお試し綿(温泉綿)で手のひらを包んでいる所ですが
お客様の手を包んで差し上げますと、
「コレ暖かいね」と感動する方が多いそうです。
お店ではまず奥様からお試し寝をなさるケースが多いです。
寝具店の皆様、特に奥様は、特上の寝具 をお使いになっています。
そして、腰に問題を抱えていない奥様は
現状に満足していらっしゃいますので
試しに使っても2・3日で
「良くわからない」という感想で終わる事例をいくつか伺いました。
もう一歩踏み込んで試してもらえると違った感想になるのかもしれません。
それでは、
この敷布団の本当の価値を説明いたします。
①敷布団を変えると寝姿勢が変わる。
カタログ11ページに載っている部分ですが、
このふとんは
「眠りが浅いと感じる」
「寝て起きて疲れが取れない」
「腰や背中が痛い」
と感じている方のための敷布団です。
寝姿勢によって睡眠中の肺の活動状態や
(仰向けで寝ていると肺が🫁開き100%活動しやすくなり
たっぷりの酸素を含んだ血液が身体中を駆け巡り
老廃物を排出し栄養分を酸素と一緒に細胞に届けます。)
背筋がピンと伸びた内臓が良い位置に収まる姿勢に
矯正してくれます。
例えば猫背になって深呼吸してみて下さい。深く呼吸できませんよね。
その姿勢ですと胃が下の方に押されるので胃腸も活動しにくくなります。
背筋の伸びた正しい姿勢は健康やアンチエイジングにも有効です。
②最初は硬く感じたり痛く感じたりする事もあります。
③温泉綿はとても優れた繊維 睡眠に理想的な快眠温度を保つ素材です。
この敷布団の開発動機は林社長の個人的なひどい腰痛を
どうにかしたいと言うのが出発点だそうです。
そこから長年月、工夫と改良を加え今の形になったそうです。
今では腰痛も克服することができたそうです。
数多くのお客様からの感謝のお手紙を見せていただきました。
ご興味のある方はコレからでも大丈夫です。
一緒に取り組みましょう❣️